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some ideas (wishlist) to fully utilise abbrev entries



 三田です。


 えー、カタカナ語変換を使っていて、「こんなのがあったらいいなあ」と思っ
たことを勝手に並べてみます。本当にただのおねだりです。elisp の得意な方、
いかがなものでしょうか。(虫取りにも全然協力できてないのにゴメンナサイ)


・ignore-case/loose な検索

  /Finland でも「finland /フィンランド/」に、
  /merry-go-round でも「merrygoround /メリーゴーランド/」にマッチ
  
  /finland でも「Finland /フィンランド/」に、
  /merrygoround でも「merry-go-round /メリーゴーランド/」にマッチ

 こうした変換を許すように設定できれば、見出し語の表記に悩まされずに済
みます。辞書には原綴に忠実な形で採録しておいて、入力はアルファベットだ
けの楽な綴りで出来るというわけです。(見出しにスペースを含めることは出
来ないので、自ら限界はあるのですが)


・カタカナ語の逆変換

 「mulukhiya /モロヘイヤ/」というペアを利用して、

  Moroheiya → mulukhiya
  Moroheiya → モロヘイヤ

 という変換も出来るようにすれば、一粒で三度おいしいかもしれません。
 (これは辞書を加工しても実現できますが、やや無駄な感じです)


・整形変換

  motif /モチーフ/モティーフ/Motif/Motif/

 のようなエントリが散見されますが、/motif から「Motif」「MOTIF」
「motif」「Motif」「MOTIV」くらいを機械的に生成できれば、
この手のペアは基本的に不要になります。



 あと、特に新たな実装を必要としないちょっとしたコツの紹介を一つ。qを
使ってカタカナ語を入力すると接尾辞変換が使えませんが、abbrev 変換の後
でなら接尾辞変換が使えます。

 /barbados >jin → 「バルバドス人」
  /frend >teki → 「フロイト的」


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三田祐介(key/clefs) <clefs@xxxxxxxxxxxxxx>